MacBook Pro 13インチ2020レビュー MacBook Pro 16インチと比較してどうなの?

去年の夏の連休中に色々と断捨離をしてみてた結果、結構まとまった金額のお金ができました。

 

自宅にあるガジェットはapple製品が多く、7年ほど前に買ったiPad Air第一世代を始めapple watch series2 、iPhoneSE第2世代及びAirPods(ソニーのヘッドホンに買い替え)を持っています。

唯一持っていないのはMacのみでした。

実は常々モバイルノートパソコンが欲しいと思って探していたのですが、Windowsに限って言えば様々な会社から多種多様なモデルが発売されているゆえ選択肢が広すぎてなかなか決めづらく、しかもデスクトップPC(特に自作)のコスパの良さを知っているためモバイルノートPCのスペックを見るとどれもイマイチに思えました。

 

そこでどうせならOSをかえてみよう、なにか新しい発見があるかもという期待もありMacの購入を検討することになりました。

 

突然ですがMacBook Proを買いました。

Macにするメリット

1.apple製品との連携が便利

iPhoneやiPad、AirPodsを使用してきて感じたが開発の段階から全て自社設計のためとても連携がスムーズであることです。

 

細かい機能はもうご存知の方も多いと思うので割愛しますが、この点がWindowsにはないメリットです。

 

反面、値段の高さや汎用性が制限されるというデメリットはあります。

 

(ただ価格については、直営サイトや店舗では2週間以内の返品を可能としており、サポートについても他社に比べ丁寧であるので手厚いサポートを備えているという点において妥当だとおもいます。他社であれば、多少の不具合は目をつぶるしかなく、仮に交換となってもスムーズな対応が難しい場合も少なくありません。)

 

2.リセールバリューが高い

時期や型そして商品の状態にも拠りますが、発売から8年近く経つiPad AIR第一世代でさえ未だ2万円前後の値段がつきます。(実際に私は約1万7千円でiPadを買取してもらえました)

 

他の製品なら数年でほぼ値段など付かなくなってしまうと思いますがこれは驚異的です。

 

比較的短期間で買い換える人は当然ながらこのリセールバリューの恩恵をより受けることができるため、実質わずかな出費で最新機器を購入することさえ可能です。

 

これは、アップル製品の機能性からブランディングまで一貫して考えられた製品作りの賜物であると考えます。

 

高級車がわずかな期間で乗り換えられる感覚に近いかもしれません。

 

3.画素密度が高く画面が綺麗で目が疲れにくい

ことノートPCに限って言えばここまで高い画素密度を採用しているものはほとんどと言っていいほどありません。

 

高画素密度に一度でも慣れると他の画面の荒さが気になるようになってしまうのは何故なのでしょうか。

 

これは使用しているスマートフォンがiPhoneであることに起因しているところもあるのでしょう。

 

高画素密度というのは単に綺麗というだけでなく、目が疲れにくいというメリットもあります。

 

一説にはドットが認識できる状態は目がそれを脳で集約して本来の映像に置き換えるので疲れやすいとのことです。

 

4.プログラミングの環境構築がしやすい

プログラミングについては専門外なので詳しくは不明ですが、OSがLinuxをベースに作られているため環境構築がしやすいということらしいです。

 

さらに、プログラマーは一部の言語を除いてはMacを使用している率が高いので問題が発生した時にも解決が図りやすいとのこと。

 

これからプログラミングを始めてみたいという人はとりあえずMacで始めるべき、という見解が調べてみてとても多かった印象です。

 

将来、自分の子供がプログラミングをする際にも使えるというメリットもあります(高度なビジュアルを要するゲーム開発や一部の言語を除いて)。

 

このようにWindowsと比べてあらゆる可能性を秘めているMacにとても魅力を感じました。

 

MacBook16インチとの比較

当初はMacBook16インチの購入を検討していました。

 

自宅で使用しているWindowsのモニターが34インチのウルトラワイドモニターということもあり13インチだと正直小さいと感じる気がしたからです。

 

店頭で何度も試しましたが、16インチの大きさはとても見やすくspritviewで画面分割をしても小さくなりすぎずにとても見やすかったです。

 

さらにスピーカーの音質もよく自宅ではヘッドホンの煩わしさを感じ始めていたのでその点についてもとても魅力的にも感じました。

 

さらに、MacBook16インチはスタンダードモデルでもCPUがcore i7、メモリ16GB、ストレージSSD512GBを備えておりさらにGPUも搭載されているので通常使用から動画編集やゲームなど高負荷の作業までオールラウンドにこなせます。

 

また、USB type cが4ポートが付属しており拡張性にも不足はありません。

 

バッテリーも航空機に持ち込める限界の100Wを備えておりまさに持ち運べるデスクトップと言っても過言ではありません。

 

しかしながら調べてみると、いくつかのデメリットを感じました。

 

1・収納できるバックが限られる。

これは盲点でしたが、いわゆる普通のバックでは入らない場合があります。

 

私は、大きめのバックも持っているのでそこまで問題にはなりませんでしたが、30Lある大きめのバックでもパソコン収納部分には外カバーをつけるとギリギリ入らないことが分かりました。

 

持ち運ぶ可能性が少しでもある場合は、バックに収納できるのか事前に調べておくことをおススメします。

 

2・バッテリーの持ちは必ずしもよくはない

100Wあるのでかなり持ちそうな気もしますが、その分消費電力も高いので減りは早い印象です。

 

動画のエンコードなどをすると2〜3時間、ネットサーフィンやofficeソフト使用時でも5時間程度といった感じです。

 

ですので、充電器を常に持ち歩く必要が出てきますが100W対応の充電器はそれだけで200g程度あるので総重量は結構重くなります。

3・可搬性について

毎日のように持ち歩くという使い方には向きません。

 

実際、ほぼ毎日MacBookPro13インチを持ち運んでいるのですがそれでもかなり重いです。

 

肩と背中が凝ります。

 

16インチだったらとてもじゃないけど持ち運びはできなかったと感じています。

 

軽めのバックとPCのみなら違うかもしれませんが。

 

まとめ

MacBookPro13インチはMac初心者にはとてもお勧めできる買い物ですと言いたいところですがM1のAirの評判が良いので、Windowsを使いたい方やコーディング等をする用途以外であればこちらをお勧めします。

 

省電力性能が格段に良いですし、メモリが8GBでも十分動くそうでしかもAirであることもあって価格も安いです。

 

でも、スピーカーの音質やファンがあること、メモリが16GBでWindowsが動作することなどを加味するとM1でなくて結果的に良かったと思います。(多分ですが^^;)

 

自分の用途にあった選択にお役立てくいただけたら幸いです。