MacBook Air(2017) の返品をした話

購入したMacBook Airですが、実は返品期限ぎりぎりで返品しました

 

フォルムや他のアップル製品との連携がスマートで、とても気に入っていたので当初は返品する予定はなかったのですが、2週間使ってみてやはり返品することにしました。

 

理由としては、必要性について疑問が生じてきたことと、そもそもスペックがあっていなかったということです。

 

 

※ただしこの返品が可能なのは、Apple Store(店舗、オンライン)で直接購入した場合のみですので注意してください。

 

返品を考えるに至った4つの理由

 

1.キーボードの操作にいまいち慣れなかった

今まで20年近くwindowsのパソコンを使ってきて染みついた習慣を切り替えるのがちょっと難しかったです。

かなと英数の切り替えとか、どうしても左上の『1』のボタンを押してしまうのです。

 

Macはかなと英数が別々にあり、入力の途中でも切り替えられるというメリットがあります。

 

これは慣れればとても効率的なキー配置だと思います。

 

しかし、自宅のデスクトップがWindowsということもあり、切り替えるたびにキーボードの配列が変わってしまうので、入力がどうしてもぎこちないものになってしまっていました。

 

また、この文字はどう出せばいいのかといったことが分からないことが時たまあり、そのたびに検索したりしなければならず、正直面倒なことがありました。

 

こればっかりは仕方がないことだと思いますので、ある程度操作に慣れる期間が必要ということを念頭に置いて購入する必要があったと思いました。

 

2.アプリケーションが少ない

これは、わたしが知らないだけだと思いますが、アプリケーションがあまりないように感じました。

 

こういったアプリが欲しい考えて検索して見つけることが結構難しかったです。

 

また、あっても英語表記のみになっているものも多く、正直使いこなせていないなと感じることが多かったです。

 

しかし、これも慣れの問題だと思いますのである程度時間をかければ解決することはできそうです。

 

3.メモリとSSDの容量が少なかった。

これは、単純な選択ミスなのですが、メモリ容量8GBとストレージ容量128GBでは容量不足でした。

 

メモリ容量について、ブラウザのタブを開きっぱなしにすることが多く、十数個開きっぱなしにするだけで上限いっぱいに行ってしまい、こまめに閉じたりしなければならず容量不足を感じました。

 

最近はブラウザもメモ代わりのように、タブを開きっぱなしにすることが多く、ノートパソコンでそれをすることは用途の関係からあまりないかなと思いましたが、実際は調べ物をすることが多々あり、結構メモリを使うことが多かったです。

 

また、ストレージについて、私は写真のデータ容量が多いのですが、MacBook Airでは写真の加工をしないと割り切って考えていた為、あえてこのモデルを購入ししました。

しかしながら、MacBook Airで写真まで加工できないのは結局そのたびに端末を切り替えなければならないので面倒だなと感じ、結果的に容量不足を実感しました。

 

4.画面がRetinaでないので疲れる

MacBook Airの画面はRetinaではないため多少は荒いです(それでも、通常のHD画面と比べるときれいだと感じますが)。

 

このことは当初から了承済みで、店頭でも確認してそこまで大差ない(実際見てもらえればわかるのですが、十分きれいです。)ことも確認済みだったので納得して購入したつもりでした。

 

しかしながら、iPhoneやiPadでRetinaの解像度に慣れているせいか、いざ長時間使用してみると、画像の粗さが気になってきました。

特に文字に関しては、目が疲れている場合などは、多少にじみがあり、目を細めてしまう場面も多かったです。

 

また、発色に関して、Retinaに比べると発色が弱いなと感じました。

画像の鮮やかさについて気になることが多く、知らない間にRetinaに慣れてしまっていることを思い知らされました。

 

しかし、実際使用してみて想像よりも素晴らしかったこともたくさんありました。

 

使用してみてよかったこと

 

1.フォルムが素晴らしい

使用してみて改めて感じたのですが、使用感や手触りなど、細かいところまでとても考えて作られているなと感じました。

 

画面を開けやすくするためにキーボードと画面の閉じ合わせの間に段差みたいなものがあり(表現力が乏しくてゴメンナサイ、実際触っていただければわかると思います)、あんなに薄いのに、片手でスッと画面を開けることができるのがとても気持ちよかったです。

 

また、開けてすぐ起動する(全くタイムラグがない)のでまさに手書きのノートと一緒の感覚で起動することができます。

 

毎日使うものなので、こういった細かい点って意外と気になるもので、そういった点について考え抜かれて作られているのはApple製品ならでは、と感じました。

 

2.Apple製品との連携がスムーズ

これは、よく言われていますが本当に便利です。

 

例えば、起動画面のパスワード入力時にAppleWatchを付けているとパスワード入力不要で起動することができます。

これは地味ですがとても便利で、AppleWatchがプルプルッとすると画面が開くというのは本当にスマートです。

 

また、iPhoneで撮影した写真やアルバムなどのフォルダ設定がそのまま引き継がれますので、写真を探したり仕訳けたりしなくていいので便利です。

 

WindowsでもiCloudで似たような機能はありますが、本家にはかないません。

 

MacBookはiPhoneを拡張したものと言ってた方がいましたが、まさにその通りです。

 

執筆作業や写真編集などができるようになったiPhoneというべきでしょうか。

 

Air podsをを持っているので、YouTubeで音声を聞きながらネットサーフィンをしたり、動画が見たくなったら画面を切り替えてYouTubeを直接見たりするといった使い方ができるのが地味に便利です。

 

 

まとめ

MacBook Airは製品としてとても完成されています。

 

そのうえ、価格もMacBookシリーズの中では安く、初めてMacを使う人にも導入しやすいのではないでしょうか。

 

最近、新型の発表がありましたね。

画面がRetinaになるなど大きな変更があったようです。

 

でも、旧型のMacBook Airも販売は継続しているようです。

 

新型については、旧型との価格差は約4万円ですが、画面がRetinaであることやCPUの刷新や感圧トラックパッドなどに変更となっているので値段相応の価格差ではないかと思います。

 

明確にMacにする理由がないことも多いと思うので、試しに使ってみるという点においても旧来型のMacBook Airについては価格が安いという点において存在意義はまだまだありそうです。